反射 [自然]
彩綺が段ボ(段ボール箱)に入って眠たそう
眠たそうにしていますが
いつものお顔に比べると視線が穏やかです
やっぱりカメラが気になりますか
眩しいのか眠たいのか はたまた 考え事をしているのか・・・
「眩しい・・・」
えっ
「眩しいです」
何と カメラのレンズに 光が反射して眩しかったようです
光が邪魔をしたお顔でした
今日もおいでくださりありがとうございました
ベランダ [自然]
いつの間にか美宇がベランダに・・・
ま いいか お利口にしているようだし・・・
〝 カサ カサ カサ カサ カサ〟
奥の方で枝が動いています
誰だろう
うし柄 「誰なの」
〝 ガサ ガサ ガサ 〟
「空楽」 「晴宇」 「彩綺」
「彩綺ちゃんなの・・・」
やんちゃ彩綺も出ていました
「そんなとこに乗ってないで下りてきなさい」
目を逸らしました
したたかな彩綺です
こうなったら 強制退去か? 自然成り行きか?
久々のベランダですから 自然成り行きにしました
伸び伸びと葉っぱと遊ぶ 彩綺
ほのぼのとしたひと時でした
今日もおいでくださりありがとうございました
葉っぱの味はどうだったかな?
朝のひと時 [自然]
朝の早い時間は、ベランダもヒンヤリです
そこで、気分転換に出してやりました
体を〝べったり〟くっつけて涼を感じているようです
うん
何かをジッと見ています
何かいるのでしょうか
小さな虫がいます
声をかける美宇
振り向いてもくれないようです
しかも どんどん離れていきます
呼びとめても無理なようです
がっかりしてあきらめた美宇です
そのあとは 何もなったように
のんびりとくつろぐ美宇
「美宇ちゃん もうお家に入ってちょうだい」
『ふわ~~~~い』
朝のひと時でした
今日もおいでくださりありがとうございました
訪問できない時があります
その折はごめんなさい
行動あるのみ [自然]
今日は美宇ミウの登場です
「美宇ちゃん どうしてましたか?」
『やっと梅雨があけまちたね
これからは 暑い うだるような日々がきましゅ』
そうなんです
梅雨が明けると猛暑が襲ってくるのが熊本なのです
そんな事を云っても来るものは来ちゃいます
でも今は、それどころではありません
こんな青空が広がりました
窓を開けると飛び出していき
今までのうっ憤を晴らすかのように〝スリスリ〟〝スリスリ〟
大好きな猫草も目の前に・・・
ひたすら〝ムシャ ムシャ〟食べて
ちょっと一休みです
食べ散らかした草は
お父しゃんに拾ってもらって食べました
この食べっぷりだと
猛暑の熊本を乗り切れそうですね
今日もおいでくださりありがとうございました
訪問できない時があります
その折はごめんなさい
ベランダ遊び [自然]
久しぶりに時間ができたので
ベランダに出してみました
飛び出すや否や
大好きなスリスリ運動を始めました
美宇はベランダに出たらなかなかお家に入ってくれません
捕まえようとしても
手が届かないところに逃げ込みます
晞綺ちゃんは安心して出しておけます
フェンスからお顔を出しても全然安心です
晴宇ぷうは箒が珍しいようです
やばい眼差しの晴宇ぷう
「晴宇ぷう ダメだよ!」
仕方なく諦めた晴宇ぷうです
お家に入れようとしたら
空楽が門の番人のように座っているのでした
〝 ビックリ 〟
今日もおいでくださりありがとうございました
ポチッ(nice!)のみの訪問で
すみません
魔法のジュ-タン [自然]
鴨居の上から晞綺が下を見ています
何があるのかと見てみると
空楽がパソコンを占領しています
自分の影でも写っているのでしょうか
魔法のジュータンにでも乗っているように
パソコンからはみ出さないようにしているように見えます
あ 空楽が気付きました
鋭い眼差しです
晞綺はへっちゃらのようですが
ビビっているのは
彩綺でした
今日もおいでくださりありがとうございました
思案中 [自然]
みなしゃ~~~~ん お元気でしゅか?
晴宇で~~~~すぅ
英梨子姉えと彩綺がお外を見ている所を
アイロン台に座って見ている晴宇です
どんな顔してるかと覗きこみました
どうしたのでしょう 考えごとかな???
腕組みまでして 考えることって何だろう・・・?
あ それはいいかもしれない
でも駄目だ。
沈み加減な晴宇ですが
でも できるかなぁ
いや きっとやれるわと
誓を立てた晴宇でした
今日もおいでくださりありがとうございました
箱の中・・・ [自然]
狭いところが苦手な晞綺が珍しく箱に入っています
最初はうつろな目でしたが
我に返ったのか〝キラッ〟と目が輝きました
晞綺のまなざしは鋭いですね
次に入ってきたのが
付けしっぽの美宇です
Uターンもスムーズです
待ってたけど誰もかまってくれません
ちょと寂しそうに思いにふける美宇でした
今日も訪問くださりありがとうございました
明日へ続く・・・
ぉ手々を揃えて行儀よく [自然]
空楽がリラックスする時お手々を前に出します
こんな具合です
腑観に見てみると
こんな感じです
しつこく写すので〝ムッ〟と来たようです
おっと
迫ってきました
と
思いきや
「あまり 見ないでよ」
〝そっとして欲しい〟とでも言いたそうな
空楽の背中でした
今日も訪問くださりありがとうございました
[お断り]
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