1か月遅れの三種混合 [病院]
凛美(りみ)を病院に連れて行きました
今日は 動物三種混合です
怪我の治療で1か月ほど遅くなりました
「体重が2.3㎏ 前回は2.1㎏でしたから200g増えましたね」
「怪我の方はどうですか」
右耳の上にかさぶたが・・・
「もう乾燥しているので大丈夫ですよ」
動物三種混合の証明書用写真撮影です
可愛い動物看護士さんにポーズをとってもらいました
「お耳の中も綺麗ですね」
「お口に中も綺麗ですね」
「体温は38.5度 正常値ですね」
「心音も正常です じゃ注射に行きます」
お陰で 無事 接種終わりました
「この子 お利口さんだね」と院長より褒めてもらいました
(我が家で一番のお利口ニャンですから・・・)
「今日は安静にしてくださいね・・・」
今日もおいでくださりありがとうございました
診察・・・Ⅱ [病院]
昨日 凛美(りみ)の抜糸の後、もう一人 診てもらいました
それは
(え・・ だれ・・・ ?)
『は~い 彩綺ちゃんでした』
可愛い動物看護士さんに手をつないでもらって・・・
「どうされました? 体重は5㎏ですね」 診察始まりです
皮膚が黒くなってきたんですが・・・と言うと
「カビですね」
そうなんだ またカビが・・・
「前回に比べるとひどくないようですね」
と言ってくれて
注射をしていただきました
「はい これで様子を見てください」
〝ふわ~~~い〟 と返事をし 待合へ
すると
休憩から復帰した「Kusao君」が受付にいました
『kusao君 来週 予防注射に来ますからね また会いましょう』
受付を頑張っている「Kusao君」でした
今日もおいでくださりありがとうございました
抜糸 [病院]
凛美(りみ)ちゃんの抜糸の日が来ました
少し緊張気味です
「体重は変わりなく2.1㎏ですね」
(凛美(りみ)はとってもお利口です。病院に行くとわかっていても全く鳴きません。それに騒ぐこともありません。待合でも静かに待っています。診察の時も神妙にしています。6ニャンに比べても最もお利口でけなげなニャンです。)
ちゃんとくっ付いたか心配です
「噛んだりしていませんね」
抜糸が始まりました 〝パチン〟〝パチン〟
「化膿もしてなくて大丈夫のようですね」
「心音も大丈夫ですね」
「はい 大丈夫です このまま様子をみてください」
傷口がくっついていてホッとしました
今日もおいでくださりありがとうございました
治療2日目 [病院]
昨日 縫合していただきました お家に帰っても普通の行動です
縫合口を探しても外見からはよく見えません
通院用のゲージに入れても おとなしいのが凛美(りみ)です
診察台にのっても緊張しているようにも見えません
「体重は2.2㎏ですね」(前回測定より300g↗です)
「食欲がないとか ぐったりしているとか・・・」(先生)
『いいえ、普通どおりに 御飯も食べて トイレにも行ってます』
「噛んだりしませんか?」(先生)
『あんまり気にしていないようです』
「これからが 化膿してきますから要注意です」(先生)
「思ったよりいいようで お薬で治療していきます」(先生)
「先生! ここの引っかき傷に 〝つ〟ができてきました」
「〝つ〟は極力外してあげてください」(先生)
「ふわ~い(はい)」
「お薬で3~4日看て また来てください」(先生)
「は~い」
診察が終わり〝ホッ〟とする凛美(りみ)でした
早く良くなりますように・・・ と祈るだけです
今日もおいでくださりありがとうございました
緊急搬送 [病院]
今日から10月です
秋が少しだけ長くなりますようにと祈る私です
凛美(りみ)がお腹を齧られました
急いで病院に行き 早速診察台へ・・・
「どうしましたか? 今日は」と院長先生
『実は お腹を齧られたので・・・』
「これは 酷いですね ぐったりしてますか?」
『いえ 食欲もあり 弱音も吐きません』
「縫合しないといけませんね」
早速 縫合処置です
エリザベスを付けてもらい 縫合です
〝やめて~~~っ〟と凛美(りみ)の悲鳴が・・・
二針縫合し 注射を打ってもらいました
(きっちり縫合するのではなく 黴菌が付いているので緩やかな縫合でした)
「明日も来てくださいね」
帰りの車の中でも静かな凛美(りみ)です
声をかけると〝ニャン〟と泣いてくれました(初めて聞く鳴き声です)
経過は明日報告します
今日もおいでくださりありがとうございました
もう安心です [病院]
凛美(りみ)ちゃんが 我が家に来て 今日でちょうど1か月が過ぎました
なかなか仲間に入れなくて ちょっとです
こうやってゲージに入っています
首の所に 引っかき傷を発見しました
体重測定も兼ねて病院に行ってきました(連チャンです)
凛美(りみ)にとっては2回目の病院です
ちょっと不安げですが お利口さんです
「体重は1.9㎏です どうされました?」
(1か月で+500g もう少し大きくなって欲しいです)
傷を診てもらうと 膿んでいるとのことで 切開してもらい
化膿止めの注射もしてもらい もう安心です
はやく良くなりますように
そしてみんなと仲良くなりまっすように
と願うわたしでした
今日もおいでくださりありがとうございました
気使いの証かも・・・ [病院]
英梨子の傷がひどくなってきたので病院へ行きました
英梨子にとっては久々の病院で
待合では 緊張気味です
診察室に入ると
「どうしました 体重は4.4㎏ですね」
「皮膚病ですね ちょっと酷いですね」
「注射とお薬を出します」
「お薬は 明日から飲ませてくださいね」
(珍しく お利口さんの 英梨子です)
「塗り薬は ありますか? じゃそれを塗ってくださいね」
「では お大事に」
ということで早く良くなりますように・・・
今日もおいでくださりありがとうございました
初注射 [病院]
凛美(りみ)を予防注射に連れて行きました
今回は、若いイケメンの先生です
体重は1.5㎏ですね(10日前より100gアップです)
(食べている割には増えていませんね)
予防接種証明書の写真撮影風景です
「体温も正常です」
「心音も正常ですね」
「ニャン」注射がチクリとしたようです
何歳くらいですか・・・? と先生に質問すると
4ヶ月くらいでは・・・との答え
前回の診察時に院長先生は2か月未満との答えでした
どちらが正解なのか それともどちらも不正解なのかと
悩んでいると動物看護士の方が
「3ヶ月目です」と鶴の一言で決定しました
疲れてしまった凛美(りみ)です
今日もおいでくださりありがとうございました
※携帯での撮影でごめんなさい
ワクチン接種 [病院]
晴宇ぷうの動物三種混合ワクチンの接種に行きました
めったにお外に出ない晴宇ぷうには
今日は大冒険です
待合でもお鼻が真っ赤です
緊張の連続で
お父しゃんに抱っこされても不安顔です
「晴宇ちゃん どうぞ・・・」
診察台にのると体重計量です
「はい 晴宇ちゃんは・・・ 5.35㎏ですね」
「前回に比べると ちょっと太ってますね・・・」
体重のことを言われたからなのか〝シャーッ〟と威嚇
可愛い動物看護師さんも苦笑いです
体調や環境の問診後 接種へ
接種時は何故かお利口さんです
待合に戻っても緊張は解けないようです
でも 来る時に比べると お鼻がピンクになってきました
緊張が解けてきたようです
お家に帰ると 注射のせいか ホッとしたのか
おとなしい晴宇ぷうでした
お陰さまで無事ワクチン接種がおわりました
今日もおいでくださりありがとうございました