食べている・・・猫草を・・・ [思いもよらぬ]
ベランダに出るとがぜん元気になる英梨子
今日は何をしようかと物色しているようにも見えます
「うん! 猫草があったよ」
「う~~ん いい香りだね」
英梨子は猫草を食べると必ずゲーします
でもお腹の御掃除をしてくれるので助かります
「どうしようかな 食べようかなぁ」
「えーい 食べちゃえ」
「いける イケるよ お母しゃん」
久々の猫草に 舌なめずりを繰り返す英梨子でした
今日もおいでくださりありがとうございます
爪切り [思いもよらぬ]
最近 ニャンコ達の爪跡がひどくのこります
そこで〝パッチン パッチン〟を始めました
爪切り大好きニャンコはいないよね・・・ と思っていると
空楽は何故かお利口さんです
〝サッサ サッサ〟と終わりました
空楽がこんなにお利口とは思いもしませんでした
終わって褒めてあげました
「空楽がいちばんお利口さんだよ」
今日もおいでくださりありがとうございました
どこが一緒なの? [思いもよらぬ]
狭いホットカーペットに寄り添っています
晴宇 晞綺 英梨子の三姉妹です
さて問題です
この三姉妹にはある共通点があります
「何にもないよ 仲良しってことかな???」
いやいやそうではありません
『〇〇〇〇三姉妹』
〇の中にひらがなが入ります
さて何でしょう
今日もおいでくださりありがとうございました
これは好きじゃない [思いもよらぬ]
これ また来たよ
ついこの前は 泡が出て来て お父しゃんが慌てて〝ジュルジュル〟してたよね
びっくりしてひっくり返りそうになったけど
これ何なの・・・???
だんだん迫ってくるけど
〝おっ とっと・・・〟あぶない
これ以上近づいたら 怒っちゃうから・・・
これ なんか 変なにおいよね 「なぁんなぁのぉ~ これ」
(二本目なのでプルトップを開けとした時に付いたようです)
ビールの匂いが臭いという英梨子に
何の抵抗も言い訳もできないお父しゃんでした
今日もおいでくださりありがとうございました
『お父しゃんは 英梨子が大好きだよ』
びっくりしました [思いもよらぬ]
英梨ちゃん 写真付き合ってよ
「ええーっ 」 「疲れるっ」
困りました 何か気を引くものはないか・・・
(そうだ)
缶ビールを置いてみました
プルトップを引こうと思ったのですが、しばし待って・・・
でも
別に興味を示すでもなく 嫌がるでもなく・・・
ようしこうなったら
開けるよ~~~
〝プシュッ〟
可笑しいショットが撮れました
さて問題です
英梨子がびっくりした理由は何でしょう?
①プルトップをお箸で開けたから
②プルトップを開けたら泡が噴出したから
③プルトップを開けるや否や口を持っていったから
④プルトップを開けると〝オバケ〟が飛び出したから
⑤プルトップを開けたあとプルトップを外して大事に仕舞ったから
この驚きに五択です
今日もおいでくださりありがとうございました
思案 [思いもよらぬ]
晴宇ぷうが何か考え事をしています
「そうだよね」
どうしたんでしょう
『晴宇ちゃん どうしたの?』
「いや どうしたらいいのかな?」
『晴宇ちゃん 大丈夫なの・・・』
「でも やるしかないよね」
『晴宇ちゃん なに納得してるの・・・』
「でも 頑張ってくれたからね」
『えっ 何が頑張ったの・・・』
「それで 決まりました 皆様よろしくお願いします」
何を言いたかったのでしょう・・・???
今日もおいでくださりありがとうございました
踏ん張る [思いもよらぬ]
晴宇ぷうが御飯を食べています
でも、これは英梨子姉えのお茶碗なのです
「晴宇ぷう それは 英梨ちゃんの御飯よ」
聞こえないのか ひたすら食べています
そこで、首根っこを持ち上げようとしました
すると
重くなりました
えっ どうして・・・???
もう一度最初から
晴宇ぷうは 食べてますよね
首根っこをつかむと
お手々を伏せて体が浮かないように踏ん張っているのです
こんなことやるんですね・・・?
何度やっても踏ん張っています
こんなに頑固(?) お腹が減っていたのかと思うと
手を外してあげました
「ヤッター」と言って 舌を〝ペロリ〟とだした晴宇ぷうでした
今日もおいでくださりありがとうございました
訪問できない時は
ごめんなさい
誰なんだろう [思いもよらぬ]
空楽がおー兄ちゃんの机の上で観察しています
ここにはなかなか入れないのです
と云うのも
おー兄ちゃんの部屋を解放すると
晞綺ちゃんの〝ガジガジ攻撃〟に遭うからです
でも何故か今日は空楽がいました
変わり映えのない風景ですが
うん どうしたのでしょう
誰かが車を止めて出ていきます
「おっちゃん そこは駐車禁止でっせ!」
「ナンバー 覚えとこ!」
急に正義感が出てきた空楽でした
今日もおいでくださりありがとうございました
訪問できていなくて
申し訳ありません
似合ってるよ [思いもよらぬ]
お父しゃんのネクタイをちょっと借りてみました
「どう 似合ってる・・・?」
「慣れないと ちょっと窮屈だね」
そんなことないでしょう 絞めてないよ ほら!
体でネクタイ敷いてて、自由が利かないからじゃないの?
ちょっと待って、ネクタイ出すから
ほうら 楽になったでしょう
「でも この色 僕にはどうかな・・・?」
『空楽 よく着こなしてるよ!』
「じゃ出かけてくるかな!」
急に美宇が空楽に近寄り
「チュッ」
突然の出来事に面食らった空楽でした
今日もおいでくださりありがとうございました
訪問できない時は
申し訳ありません