予防接種 [病院]
空楽を猫3種混合ワクチン接種に連れて行きました
空楽が病院に行くのは1年ぶりです
病気をしないので病院に行くことがないのです
久々の車に目が点です
病院に着いても不安そうな空楽です
抱っこしても落ち着かないようです
「空楽ちゃん」とお呼びが・・・順番がきました
「体重は 7.8㎏」(昨年は8.0㎏)
「3年の標準は4.0㎏ですから 約2倍ですね」
「心音もいいし 耳もきれいですね」
「太っていると 身だしなみが疎かになりますからブラッシングをしてくださいね」
『ふわ~~~い』
「体温は39.5度 お口の周りにはカビがついて黒くなりますから気をつけてください」
そしてクライマックスの注射です
お利口さんの空楽です
注射が終わるとゲージの中のタオルの下に入り込み
お鼻が真っ赤の興奮状態の空楽でした
今日もおいでくださりありがとうございました
経過診察 [病院]
先日の英梨子の傷の経過を病院へ見せに行きました
すると里親募集のニャンコが・・・
とっても可愛いニャンコです
見てください 可愛いでしょう
なつっこくて ペロペロなめてきます
飼いたいなと思い
お父しゃんの顔を覗き込み「飼ってもいい・・・」と聞くと
お父しゃんは私の眼差しに首を「コクン」
「ヤッターーーッ」OKがでました
「英梨子ちゃん どうぞ~」
順番がきました
お父しゃんの許可が出たのでウキウキです
「随分良くなりましたね」
「足の方は・・・」
「こちらも 良くなっていますね」
「心音もしっかりしてるし 大丈夫です」
「お薬ありますか 今回は抗生物質を除きますから・・・」
(珍しく英梨子がお利口さんです 看護士さんと気があったかな?)
先生に代わってお薬を飲ませました
『ところでロビーの子ニャンですが 飼おうと思うのですが・・・』
「ロビーの子ニャンもいいですが できたら手のかかるニャンをお願いできないかな」
(先生が言うには、障害のある子とか 貰い手がない子などのようです)
「できたら こちらから電話するのでその時見て決めてもらえればありがたいです」
そこまで言われるのなら今回は遠慮してしまいました
と言うことで
新しい家族はお預けになりました
ロビーに来ると
診察待ちの黒ニャンがいました
お名前は〝よもぎちゃん〟だそうです
カメラ目線でまん丸のお目目です
口髭の1本が白なのがチャームポイントです
下痢が止まらないとのことで 太れないとのことでした
一日も早く元気になってくれることをお祈りいたします
お大事に!
今日もおいでくださりありがとうございました
慣れないなぁ [病院]
さっそく病院へ
お家を出る時 空楽も行きたそうですが・・・
「病院だよ 空楽も行きますか」
とっとと 下りました
病院に着くと 英梨子は いつもと違います
じっとしています
「英梨子ちゃん どうぞ」
「どうしましたか?」
「体重は 4.4㎏ですね」
(8月末より0.1㎏減です)
さっそく傷を見てもらいました
「これは 自分で噛んでいますね」
「喧嘩しますか?」
(喧嘩はしていません)
「皮膚病ですね 抗生物質の注射とお薬をあげますから飲ませてください」
注射無事終了
お薬は英梨子拒否
「この子は お薬飲ませるの大変ですね」
(大丈夫です 私が飲ませます とお答えしました)
「では 4日後に見せてください」
(は~~~い)
治療が終わった英梨子
ゲージの中からお隣のワンちゃんを見つめていました
良くなってくれますように!
今日もおいでくださりありがとうございました
今日のベストショットです
治療中というのに このお顔は何を思うや・・・
看護師のお兄さんの優しいお手々に参ったのかな?
予防注射 [病院]
晞綺ちゃんを予防接種に連れて行きました
3種混合ワクチンです
ちょっと不安げかと思いましたが
出してやると 下りたそうにしています
「晞綺ちゃ~~~ん ど~ぞ~っ」
お呼びです
早速診察台へ
「体重は 3.6㎏です。今日は予防接種ですね」
「大丈夫ですか?」
『この子はタオルを噛んだりするんですよ』
「珍しいですね ワンはよくやるんですがね」
「お腹を壊さないようにしないと・・・」
「心音もしっかりしてます」
今回も先生の登場です
お耳の中も見てもらいました
「良いようですね」
「じゃぁ 注射しますよ」
「はい おしまい 今日は安静にしてくださいね」
終わって
〝 ホッ 〟と安心の晞綺でした
今日もおいでくださりありがとうございました
ワクチン [病院]
美宇の3種混合ワクチンに連れて行きました
ゲージに入れると、みんなが近寄ってきて送別会のようでした
病院に着くと 判るのでしょうね
「美宇ちゃん すぐ終わるから心配しないで・・・」
でも美宇は緊張です
「だ~いじょ~うぶ!」
お母しゃんの声を聞いて・・・
ちょっと安心
ロビーでお隣にいたワンちゃんを紹介します
「ココちゃんです」
ホッとしたのもつかの間
『美宇ちゃん』とご案内が・・・
緊張美味の美宇を連れ診察室へ
『元気にしてますか』(院長)
『体重は、4.2㎏ですね』(院長)
(先生 写真ブロブに載せてもいいですか?)
『いいですよ』(院長)
今回、2回目の出演です
体温を測ってもらいました
お利口にしています
いよいよ予防接種です
『はい 終わりました 今日は少し熱が出ますから 安静に』と
皆さんに〝フゥ〟と威嚇もせずに無事終わりました
ロビーに戻ってくると 今度は ニャンが
珍しいとのことで写真を撮らせてもらいました
お名前は、マリーちゃんです
(何が珍しいかわかりますか?)
お目目の色が左右違うのです
ブルーとイエローです
珍しいニャンだと先生も言ってらっしゃるそうです
「美宇ちゃん もう帰るよ」
安心したような美宇でした
今日もおいでくださりありがとうございました
訪問できない時があります
その折はごめんなさい
抜糸 [病院]
彩綺の抜糸に病院へ行きました
お家では、ゲージに出たり入ったりして遊んでいました
ところが、車に乗せると「ニャオ ニャオ ニャオ」と鳴きはじめました。
病院に着くと
震えて不安そうな顔になりました
先日のことを思い出したのでしょうか
撫でながら元気づけていると
「彩綺ちゃ~~~ん」と順番が・・・
『どうでしたか?』(先生)
抜糸をして消毒してくれました
聴診器を当ててもらい目薬を点してもらいました
『体重は3.6kgですね 手術時は3.3kgでした』(先生)
『この子太りますよ 食事には気を付けてください』(先生)
「ミヤ~~~~ン」(彩綺)
注)彩綺の「ミヤ~~~ン」は、「わかりました」ではなく「そんなこと無理」と言っています
診察が終わると
ご覧のように〝ホット〟した彩綺です
「先生ありがとうございました またこれからもよろしくお願いします」(彩綺)
ちゃんとご挨拶で来た彩綺でした
今日もおいでくださりありがとうございました
訪問出来ていなくて
ごめんなさい