のー天気! [会話]
鴨居の上から下界を見ています
晞綺ちゃんを見つけたようです
早速 空楽兄いに報告です
さすが晞綺ちゃん 台風の心配です
そんなこと考えてるなんて想像もしていない
ノ―天気の空楽と彩綺でした
今日もおいでくださりありがとうございました
構ってよ [会話]
ポーチ猫が晴宇ぷうに話しかけています
「晴宇ちゃん 綺麗になって・・・」(ポーチ)
「私ね、爪を綺麗にしとかないと嫌なの・・・」(晴宇)
「晴宇ちゃんの毛並みは柔らかくていいわね・・・」(ポーチ)
「そんなに褒められても・・・」(晴宇)
「毛並みはいいけど、お腹のたるみはどうしたの・・・」(ポーチ)
「 〝 ガクッ 〟・ ・ ・ 」(晴宇)
「ところで君は何故泣いてるの・・・」(晴宇)
「晴宇ちゃんのお腹が気になって・・・」(ポーチ)
「私のことより・・・ 胴長のポーチ猫に変身」(晴宇)
「晴宇ちゃん 一緒に遊ぼうよ・・・」(ポーチ)
「ねぇ 晴宇ちゃん・・・」(ポーチ)
「そんなに拗ねないでよ・・・」(ポーチ)
怒ったのか 振り向きもしません
急に隣から声が聞こえました
「怒っていないで、これ見て・・・」(空楽)
険悪なムードを一新する空楽の登場でした
今日もおいでくださりありがとうざいました