二日酔い [仲良し]
昨夜はずいぶん飲んだようです
調子にのって飲むとこんなことになるんだよね。
「どうしたの・・・?何を・・・?」
眼鏡を探していたようです
既に出勤してしまったお父しゃんに
お父しゃんが会社に着いたか心配している空楽でした
今日もおいでくださりありがとうございました
押しあいへしあい [仲良し]
お父しゃんは、ボーイスカウトの
〝ベンチャースカウトオーバーナイトハイク〟に出かけました
明日まで帰ってきません
あいにくの天気になりましたが、関係ありません
我が家では狭い段ボBedに入っています
空楽と添い寝する彩綺 見つめあってる晴宇と美宇
彩綺の皮膚病はまだ完治していません
空楽にうつったらどうしよう・・・?
晴宇ぷうからの感染もあるかも・・・?
気にしていても仕方ありません
うつるときはうつる 感染するときは感染すると思ってましょう
ちなみに 人間にも感染するそうです
「かんせん」と言えば「九州新幹線」
静かなスタートを切りました
走っている姿はまだ見れていません
画像がなくて寂しいですが、
またの機会にご紹介させていただきます
今日の最後は
彩綺をしっかり抱きしめている空楽をご覧ください
今日もおいでくださりありがとうございました
日差しの中で・・・ [仲良し]
日差しを受けて
カーテンの向こう側で 英梨子と晞綺が仲良く日向ぼっこです
カーテンを捲ってみると
お手々を繋いで眠っています
英梨子のお顔を
ズームアップ
すると突然
晞綺が起き上がり 一瞥しました
「おー怖っ」
ほとぼりを冷まそうとカーテンを元に戻しました
しばらくしてもう一度見てみると
英梨子を枕にしている晞綺が眠っていました
〝そーっと そーっと〟起きないように
息を殺した私でした
今日もおいでくださりありがとうございました
願いが届きますように [仲良し]
『英梨ちゃん 大好きなお父しゃんは?』
「今日は遅いって言ってたわ!」
『そうか でも〝今日の主役は英梨子だ〟て言ってたよね』
「そうなの 今日の記事は私が主役って言ってたのに・・・」
「お父しゃん まだ帰って来ないの・・・」
「お父しゃん! 待ってるよ ここで・・・(スリスリ)」
パソコンにスリスリとは可愛いですね(うふふ)
「お父しゃんは 忘れているのかな???」
「〝早く帰って来てよね・・・お父しゃん〟」
こんなに可愛い英梨子の願いをきっと聞き届けてくれるはずです
記事がアップされてみて
英梨子が主役になってるのを気づいた 私でした
今日もおいでくださりありがとうございました
キックが飛ぶ訳 [仲良し]
晞綺と美宇が段ボBedでお寝んね
この暑いのにくっ付いていられると思いませんか?
次は 晞綺のそばに空楽がくっ付きました
あれ! いつもいるやんちゃ娘は何処かしら・・・
(いました)
最高級の椅子の隣のヒンヤリした段ボの中に
眠っています
「彩綺 彩綺っ」
目を覚ましました
「可愛い 可愛い」と撫でてやると
『やめて!』
キックが飛んできました
怒ったようです
何が機嫌をそ損ねたのでしょう
しばらくするとやってきました
晞綺と空楽の間に割り込んできて
何事もなかったように ポーズをとる彩綺です
入れ替わり立ち替わりの人気スポットでした
今日もおいでくださりありがとうございました
訪問ができていません
申し訳ありません
朝のできごと [仲良し]
爽やかな朝の風を感じながら
美宇と彩綺がお話しています
「美宇ちゃん 昨日ベランダのテラスに・・・いや 手すりに 鳥さんが止まったの」(彩綺)
「どんな鳥さん?」(美宇)
「〝バタバタバタ〟って 大きな音を立てて止まったの」(彩綺)
「2羽だったでしょう きっとハトっていう鳥よ」(美宇)
「そう言えば ハトっていうのよく聞いてたよね」(彩綺)
「そっちの鳩はもう終わったのよ」(美宇)
「遊びに来たのかなぁ?」(彩綺)
「今までも何度か来たことがあるようだけど 私達がいるからダメみたい」(美宇)
「え 私達嫌われているの?」(彩綺)
「うん そうみたい」(美宇)
「残念だな おとうしゃんがいつも言うでしょう〝仲良くしなさい〟って」(彩綺)
「そうだけど 向こうが嫌ってるからどうしようもないのよ」(美宇)
「あぁ~あ 眠くなってきた 朝寝しょぉ~っと」(美宇)
「美宇ちゃんが 眠ってるとき ハトさんが来たらどうしよう」(彩綺)
「心配いらないわよ 彩綺に気づいたらすっ飛んでいくから」(美宇)
「それ どういうこと」(彩綺)
『仲良くしなさい』(天の声)
そんな会話をしながら今日も一日が始まるのでした
今日もおいでくださりありがとうございました
訪問できていなくて
たまに訪問してもポチ逃げで
申し訳ありません
世間話 [仲良し]
「晞綺ちゃん 人間の世界では大変なことが多いよね。
普天間問題 口蹄疫 経済の低迷etc.・・・」(晴宇)
「私には、わからないねぇ 難しすぎて・・・」(晞綺)
「最近 空楽兄い 大きくなったよね」(晴宇)
「空楽は お父しゃんを早くから起こしてご飯食べてるからね」(晞綺)
「そう言えば 彩晞もよく食べてるわよ」(晴宇)
「彩晞ちゃんは、育ち盛りだからね」(晞綺)
「でも 空楽兄いと同じくらい食べてるんだよ」(晴宇)
「えー そんなに食べてるの・・・」(晞晞)
「晞晞ちゃんは知らないと思うけど、お母しゃんが料理の下ごしらえをしている時、
こっそり持ち出してるんだよ!今日は、こっそりとエビを1匹・・・」(晴宇)
「そんなことしてたの あの娘は・・・」(晞晞)
「ここだけの話だけど、美宇も大きくなったような気がするけど・・・」(晴宇)
「そう そう そうよね 私のほうが小さく見えるもん」(晞晞)
「英梨ちゃん この頃 ちょっとおかしいよね すぐ噛みつくんだよ」(晴宇)
「そう そう 私も噛みつかれたわ」(晞晞)
「人間の世界が2012年に向かって変化しているということは、
残念ながら私たちにも影響があるってことよね」(晴宇)
「そのためには、私たち早く察知し教えてあげなくてはいけないのよね・・・」(晞晞)
「そうよ 動物的感を働かせて教えてあげましょう」(晴宇)
人助けの相談をしていた晞晞と晴宇でした
今日もおいでくださりありがとうございました
訪問できていなくて
申し訳ありません