晞綺の時間 [ネコジャー]
〝炊飯ジャーが動いた〟と思ったら
晞綺ちゃんがネコジャーしていました
すっぽりと入っていると全く違和感がなく溶け込んでいます
目を開けてくれると
様になります
考え事をしたり・・・
周りを気にしたり・・・
たまには
怖い顔で睨んだり・・・
〝チュン チュン チュン〟鳥の鳴き声が聞こえました
すると すくっと起き上がり お友達を探す晞綺ちゃんでした
ヒンヤリする炊飯ジャーもいいのでしょうかね・・・?
今日もおいでくださりいありがとうございました
お釜はだれの? [ネコジャー]
気づくと晴宇ぷうが ジャーに入っていました
自分で入るなんて珍しい~~~っ
リボンで茶化すとこんなにも表情が豊かです
遊び疲れたあとは
湯船に入ったように気持ち良さそうにしています。
今日もおいでくださり〝ありがとう ございました〟
初めての猫ジャー [ネコジャー]
ふっと気づくと彩綺がジャーの中に・・・
(慌てて撮ったのでピントズレズレ)
彩綺がジャーに入るのは 初めてでは・・・
「ここって 悪くないねぇ」
「お手々も ほんのり 暖かいし・・・」
「どう 似合う・・・」
(よく似合ってますよ)
どうしたんでしょう キョロキョロし始めました
美宇が「私もジャーに入りた~~~ィ」とせがんでいるのでした
今日もおいでくださりありがとうございました
食後の二度寝 [ネコジャー]
晞綺がジャーの中に待ってましたとばかり入ってきました
どっぷりと浸っております
カメラを向けるとフラッシュを毛嫌いして目を瞑ります。
目を開けた瞬間にシャッターを押すのですが間に合いません
お目目を開けてくれました
やっと可愛いいお顔が写せました
急に起きたかと思うと
纏わりついた視線を振り払うかのように
顔をブルブルブルッと振りました
こっちのお釜は五合炊きでした
少し窮屈だったのでしょうか
でも
座りなおし、マイマイ姿になって
深い眠りに落ちて行きました
今日もおいでくださりありがとうございました
猫ジャー [ネコジャー]
晞綺が炊飯ジャーに入ってきました
余熱がほんのり温かです
久々の猫ジャーです
「晞綺ちゃん 右向いて」
「は~い よく出来ました」
感触が蘇ってきたのか、どっぷりと浸っています
真上から見てみました
一升炊きですから 丁度好い具合です
ちょっと涙目です
拭いてげました
お目々をつぶってお利口にしています
「晞綺ちゃん 終わりましたヨ」
「ほうら 綺麗になりました」
その後もどっぷりと猫ジャーの晞綺でした
今日も訪問くださりありがとうございました
<注)内釜は外しております>