つっこみ

朝夕めっきり秋らしくなった今朝

晞綺がジャーに入ってきました

自ら入ってくるなんて可愛いですね

外が明るくなってきました

朝の喧騒の中で

晞綺と美宇は暖かいジャーの上で

のんびりと座っていました

 

そんな中、お父しゃんとお母しゃんはお出かけです

「お母しゃん何処行くの～」（美宇）

『うん　ちょっと。お昼過ぎには帰ってくるからね』（お母しゃん）

「うん、わかったよ。いってらっしゃい」（晞綺）

 

「あ、お母しゃんにご飯もらうの忘れちゃった」（晞綺）

「晞綺姉ぇ　だめじゃない」（美宇）

晞綺姉ぇに突っ込みを入れる美宇でした

 

今日も訪問くださりありがとうございました

 

【おみやげ】

お父しゃんがお仕事で行った所から

梨をいただいたそうです

〝新高（にいたか）〟という品種の梨で

熊本の荒尾市周辺では〝荒尾のジャンボ梨〟で有名です

直径が１２ｃｍもありました。（リンゴの直径とライターは８ｃｍでした）

みずみずしい美味しい梨でした

今日も美味しくいただきました